BTOメーカー・サイコムには数多くのラインナップが用意されていますが、豊富なだけに、なかなかその全貌や内容を把握するのは難しいかもしれません。
そこで今回はサイコムのラインアップにおいて、静音性を突き詰めた究極のサイレントPC「Silent-Master」シリーズについて紹介していきましょう。
目次
1.究極の静音性を実現!「Silent-Master」シリーズの特徴
1-1.「Silent-Master」シリーズの特徴
BTOメーカー・サイコムのラインナップにおいて静音PCとして位置づけられる「Silent-Master」シリーズは、とにかく静音性にこだわった意欲作。厳選されたパーツの組み合わせによって、性能面を犠牲にすることなく、高い冷却性能と静音性を実現しています。
「Silent-Master」シリーズには、性能面も突き詰めつつ、静音性を究極に高めた「Silent-Master NEO」シリーズと、低電圧版のCPUにファンレスのCPUクーラーを組み合わせた至極の静音PC「Silent-Master PRO」シリーズといった2つのラインナップを用意。いずれのモデルも、サイコムが独自に公的第三者機関の無響室にて静音・冷却検証を実施するなど、高い静音性はまさに折り紙付きとなっています。
「Silent-Master」シリーズでは、サイコムのBTOパソコンではおなじみともいえるNoctua製のCPUクーラーや冷却ファンを最大限に活用。「Silent-Master NEO」では、ノイズを最小限に抑え、冷却効率に優れた「CoolerMaster Silencio」シリーズ、「Silent-Master PRO」では、静音性はもちろんデザイン性も評価の高い「Fractal Design Define 7 Compact」をPCケースに採用しています。
そして、現行の「Silent-Master」シリーズでもっとも注目を集めているのが、サイコムが独自で開発した超静音空冷ビデオカード「Silent Master Graphics」を組み合わせているところ。静音PCはビデオカードが非搭載になりがちですが、「Silent-Master」シリーズなら、最新ゲームもに十分対応できるパフォーマンスが期待できるのです。
1-2.「Silent-Master」シリーズを支える「Silent Master Graphics」
「Silent-Master」シリーズの特徴は、ただ静音性を突き詰めているだけでなく、最新ゲームにも対応できるパフォーマンスを発揮できるところ。そして、その性能面に関する切り札的な存在が「Silent Master Graphics」なのです。
「Silent Master Graphics」は、Noctua製のプレミアム静音薄型スリムファンと長尾製作所製のオリジナルファンカバーを組み合わせて、サイコムが独自に開発したビデオカード。こちらも、公的第三者機関の防音シールド室にて静音・冷却検証を実施して開発されており、高負荷時でも40dB以下を計測するなど、PCケースに入れた場合、冷却ファンの音はほとんど気にならないレベルを達成しています。
そしてただ静かなだけでなく、性能面も問題なし。ベースとなるGPUに「NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti(8/16GB)」「NVIDIA GeForce RTX 4070(12GB)」「NVIDIA GeForce RTX 4070 SUPER(12GB)」「NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti SUPER(16Gb)」となっており、最新ゲームにも十分対応できるパフォーマンスを発揮します。
なお、「Silent Master Graphics」は、「Silent-Master」シリーズにおいては標準構成となっていますが、ほかのシリーズでもカスタマイズによって組み合わせることが可能なので、少しでも静音化を期待する人は要注目です。
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1-3.「Silent-Master」シリーズはこんな人におすすめ
「Silent-Master」シリーズは、究極の静音PC。それゆえに、とにかく静音性を重視する方におすすめのモデルですが、ただ静かなだけでなく、性能面も重視したいという方に最適なラインナップとなっています。
パソコンの冷却ファンが発する騒音は、人によっては非常に気になるノイズ。ヘッドホンを使わずにプレイを楽しみたいゲーマーの方や、深夜などに長時間のレンダリングが必要な動画編集者、さらには、DAWなど、パソコンを使って音楽制作を行ってる方は特に注目してみてください。
「Silent-Master」シリーズには「NEO」と「PRO」といった2つのラインナップがあります。いずれも高い静音性と冷却性能が魅力となっていますが、パフォーマンス面を少しでも高めたい方は「Silent-Master NEO」、とにかく静音性を追求したい方は「Silent-Master PRO」がおすすめとなります。
2.「Silent-Master」シリーズのラインアップ
2-1.静音かつ高パフォーマンス「Silent-Master NEO」
静音性とパフォーマンスを高いレベルで両立する「Silent-Master NEO」シリーズには、Intelプラットフォーム3種とAMDプラットフォーム4種の計7種という幅広いラインナップが用意。いずれのモデルもビデオカードは「Silent Master Graphics」が標準で採用されています。
2-1-1.Silent-Master NEO Z890
「Silent-Master NEO」シリーズにおけるIntelプラットフォームのハイエンドモデルが「Silent-Master NEO Z890」。標準構成では、最新の「Intel Core Ultra 5 245K」と「Intel Z890 チップセット」搭載マザーボードの組み合わせを採用しています。
メモリはDDR5-5600を16GB(8GB×2)搭載し、ビデオカードには「NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti」搭載の「Silent Master Graphics」を採用。最新ゲームでも問題なしのパフォーマンスを発揮します。
「Silent-Master」シリーズは、静音性の高さが魅力。それゆえビデオカードをカスタマイズする場合も「Silent Master Graphics」の上位モデルを選ぶのがおすすめです。もちろん、クリエイティブ用途でプロフェッショナル向けの「NVIDIA RTX」シリーズを選んでも高い静音性は期待できます。
また、メモリが標準では16GB(8GB×2)搭載となっていますので、予算が許せば、快適性の向上を目指して容量アップを狙いたいところ。ストレージについても同様に、用途にあわせて最適な容量をチョイスしましょう。
【Silent-Master NEO Z890】標準構成 |
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CPU:Intel Core Ultra 5 245K(4.2GHz、14コア/14スレッド) メモリ:DDR5-5600 16GB(8GB×2) チップセット:Intel Z890 チップセット SSD:1TB(NVMe/M.2 SSD) ビデオカード:【Silent Master Graphics】NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti(8GB) |
2-1-2.Silent-Master NEO B760/D4
「Silent-Master NEO」シリーズにおけるIntelプラットフォームのスタンダードモデルが「Silent-Master NEO B760/D4」。標準構成では、「Intel Core i5-14600K」と「Intel B760 チップセット」搭載マザーボードの組み合わせを採用しています。
メモリはDDR4-3200を16GB(8GB×2)搭載し、ビデオカードには「NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti」搭載の「Silent Master Graphics」を採用。ハイエンドモデルに匹敵する性能も十分期待できる構成となっています。
【Silent-Master NEO B760/D4】標準構成 |
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CPU:Intel Core i5-14600K(3.5GHz、14コア/20スレッド) メモリ:DDR4-3200 16GB(8GB×2) チップセット:Intel B760 チップセット SSD:1TB(NVMe/M.2 SSD) ビデオカード:【Silent Master Graphics】NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti(8GB) |
2-1-3.Silent-Master NEO Z890 Mini
「Silent-Master NEO Z890 Mini」は、Micro-ATXフォームファクターを採用したミニタワー型。標準構成で、最新の「Intel Core Ultra 5 245K」と「Intel Z890 チップセット」搭載マザーボードの組み合わせを採用しています。
メモリはDDR5-5600を16GB(8GB×2)搭載し、ビデオカードには「NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti」搭載の「Silent Master Graphics」を採用。コンパクトな静音PCを求める方におすすめの1台となっています。
静音性重視の「Silent-Master」シリーズなので、ビデオカードをカスタマイズする場合は、ミドルタワー型のモデルと同様、サイコムオリジナルの超静音ビデオカード「Silent Master Graphics」の上位モデルを選ぶのがおすすめです。
また、「Silent-Master」シリーズのミニタワー型は、カスタマイズによってPCケースの色を選択可能で、標準では黒ですが、白のPCケースを選ぶことができます。少し値段は上がりますが、部屋のコーディネートなどにこだわりたい方はぜひ注目してみてください。
【Silent-Master NEO Z890 Mini】標準構成 |
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CPU:Intel Core Ultra 5 245K(4.2GHz、14コア/14スレッド) メモリ:DDR5-5600 16GB(8GB×2) チップセット:Intel Z890 チップセット SSD:1TB(NVMe/M.2 SSD) ビデオカード:【Silent Master Graphics】NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti(8GB) |
2-1-4.Silent-Master NEO B650A
「Silent-Master NEO」シリーズにおけるAMDプラットフォームのハイエンドモデルが「Silent-Master NEO B650A」。標準構成では、ZEN5コアの「AMD Ryzen 5 9600X」と「AMD B650 チップセット」搭載マザーボードの組み合わせを採用しています。
メモリもDDR5-5600を16GB(8GB×2)搭載し、ビデオカードには「NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti」搭載の「Silent Master Graphics」を採用。AMDプラットフォームで高い静音性かつハイパフォーマンスを狙ってみたい方におすすめとなっています。
【Silent-Master NEO B650A】標準構成 |
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CPU:AMD Ryzen 5 9600X(3.9GHz、6コア/12スレッド) メモリ:DDR5-5600 16GB(8GB×2) チップセット:Intel B650 チップセット SSD:1TB(NVMe/M.2 SSD) ビデオカード:【Silent Master Graphics】NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti(8GB) |
2-1-5.Silent-Master NEO B650A Mini
「Silent-Master NEO B650A Mini」は、ミニタワー型ながら高い静音性とパフォーマンスが期待できるコンパクトモデル。標準構成では、ZEN5コアの「AMD Ryzen 5 9600X」と「AMD B650 チップセット」搭載マザーボードの組み合わせを採用しています。
メモリもDDR5-5600を16GB(8GB×2)搭載し、ビデオカードには「NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti」搭載の「Silent Master Graphics」を採用。コンパクトでも高い性能が期待できる静音PCとして要注目の1台となっています。
【Silent-Master NEO B650A Mini】標準構成 |
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CPU:AMD Ryzen 5 9600X(3.9GHz、6コア/12スレッド) メモリ:DDR5-5600 16GB(8GB×2) チップセット:Intel B650 チップセット SSD:1TB(NVMe/M.2 SSD) ビデオカード:【Silent Master Graphics】NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti(8GB) |
2-1-6.Silent-Master NEO B550A
「Silent-Master NEO B550A」は、AMDプラットフォームの静音スタンダードモデル。標準構成では、「AMD Ryzen 5 5600X」と「AMD B550 チップセット」搭載マザーボードの組み合わせを採用しています。
メモリもDDR4-3200を16GB(8GB×2)搭載し、ビデオカードには「NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti」搭載の「Silent Master Graphics」を採用。高い静音性はもちろん、カスタマイズのベースマシンとしても活用できる1台です。
【Silent-Master NEO B550A】標準構成 |
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CPU:AMD Ryzen 5 5600X(3.7GHz、6コア/12スレッド) メモリ:DDR4-3200 16GB(8GB×2) チップセット:Intel B550 チップセット SSD:1TB(NVMe/M.2 SSD) ビデオカード:【Silent Master Graphics】NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti(8GB) |
2-1-7.Silent-Master NEO B550A Mini
「Silent-Master NEO B550A Mini」は、AMDプラットフォームのスタンダードなミニタワー型モデル。標準構成では、「AMD Ryzen 5 5600X」と「AMD B550 チップセット」搭載マザーボードの組み合わせを採用しています。
メモリもDDR4-3200を16GB(8GB×2)搭載し、ビデオカードには「NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti」搭載の「Silent Master Graphics」を採用。高い静音性、そしてコンパクトかつシンプルな構成に仕上がったモデルとなっています。
【Silent-Master NEO B550A Mini】標準構成 |
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CPU:AMD Ryzen 5 5600X(3.7GHz、6コア/12スレッド) メモリ:DDR4-3200 16GB(8GB×2) チップセット:Intel B550 チップセット SSD:1TB(NVMe/M.2 SSD) ビデオカード:【Silent Master Graphics】NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti(8GB) |
2-2.究極の静音を追求する「Silent-Master PRO」
「Silent-Master PRO」シリーズは、TDP35Wの低電圧版CPUにファンレスCPUクーラーを組み合わせた究極の静音PCです。サイコム独自のチューニングによって、低電圧版CPUでも65W級CPU並のパフォーマンスを発揮。性能面の不安もありません。Intelプラットフォームのみで、ミドルタワー型とミニタワー型がラインナップされています。
2-2-1.Silent-Master PRO Z790/D5
「Silent-Master PRO Z790/D5」は、ミドルタワー型のハイエンドモデル。「Intel Core i7-14700T」と「Intel Z790 チップセット」を組み合わせた究極の静音PCとなっています。
ビデオカードは、「NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti」搭載の「Silent Master Graphics」で万全。メモリもDDR5-4800を16GB(8GB×2)搭載するなど、静音性はもちろん、性能面でも期待の高い1台となっています。
ファンレスCPUクーラーを使用する「Silent-Master PRO」シリーズは、組み合わせられるCPUにかなり制限があるため、カスタマイズする場合は、ビデオカードのパワーアップが狙い目。その場合も、高い静音性が魅力となるサイコムオリジナル超静音ビデオカード「Silent Master Graphics」の上位モデルがおすすめです。
また、メモリやストレージを増量することで、使い勝手や快適性の向上を目指すのも良いでしょう。また、「Silent-Master PRO」シリーズのミドルタワー型は、PCケースの色を選択可能で、白いPCケースがラインナップされています。なお、白のPCケースのほうが若干値段が低く設定されていますので、コストを抑えたい方も注目です。
【Silent-Master PRO Z790/D5】標準構成 |
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CPU:Intel Core i7-14700T(1.3GHz、20コア/28スレッド) メモリ:DDR5-4800 16GB(8GB×2) チップセット:Intel Z790 チップセット SSD:1TB(NVMe/M.2 SSD) ビデオカード:【Silent Master Graphics】NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti(8GB) |
2-2-2.Silent Master PRO Z790 Mini/D4
「Silent Master PRO Z790 Mini/D4」は、Micro-ATXフォームファクターのミニタワー型モデル。ミドルタワー型同様、「Intel Core i7-14700T」と「Intel Z790 チップセット」の組み合わせを採用しています。
ビデオカードは、「NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti」搭載の「Silent Master Graphics」を採用し、メモリはDDR4-3200を16GB(8GB×2)搭載。設置スペースの限られるオフィスなどにも最適なコンパクト静音PCとなっています。
【Silent Master PRO Z790 Mini/D4】標準構成 |
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CPU:Intel Core i7-14700T(1.3GHz、20コア/28スレッド) メモリ:DDR4-3200 16GB(8GB×2) チップセット:Intel Z790 チップセット SSD:1TB(NVMe/M.2 SSD) ビデオカード:【Silent Master Graphics】NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti(8GB) |
3.まとめ
本記事ではBTOメーカー・サイコムのラインナップから、静音性を突き詰めながら、パフォーマンス面の期待も高い「Silent-Master」シリーズを紹介してきました。
高い静音性とパフォーマンスを両立する「Silent-Master NEO」シリーズは、静音性を重視しながらも、性能面も妥協したくないというユーザーにおすすめのモデル。最新ゲームや映像編集などを静かな環境で快適に楽しむことができます。
一方、「Silent-Master PRO」シリーズは、ファンレスCPUクーラーを採用した、まさに究極の静音PC。低電圧版CPUは性能面でやや不安が残る方もいるかもしれませんが、サイコム独自のチューニングで底上げが行われているので心配なし。高い静音環境の構築にはベストなシリーズとなっています。
そして、「Silent-Master」シリーズを支える超静音ビデオカード「Silent Master Graphics」も要注目。「NVIDIA GeForce RTX 40」シリーズが静音PCで利用できるのは非常に大きなアドバンテージとなります。なお、「Silent Master Graphics」は、「Silent-Master」シリーズ以外でも、カスタマイズによって組み込むことが可能なので、少しでも静音化してみたいという方は注目してみてください。
北海道の牧場で馬と戯れる日々を経て、パソコン雑誌やWEBニュース媒体の編集長を歴任する。Athlonに心奪われ、Xeonに絶対の忠誠を誓ったのも今や昔。現在は、編集業を中心に、原稿執筆からカメラマン、果てはアニメの宣伝プロデューサーまで、本業不明の生活を送る。ユーザーの心をがっつり掴む各種オウンドメディアを運営中。 プロフィールはこちら
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