おおまかに申し上げますとBTOパソコン各シリーズの位置付けは以下のようになります。
●Radiant GZシリーズ (ミドルタワーPC)
ATXミドルタワーケースを採用し拡張性に優れたBTOパソコンのスタンダードモデル。
将来にわたって拡張していけるためトータルで考えればコストパフォーマンスが高いモデルです。
●Radiant VXシリーズ (ミニタワーPC)
MicroATXミニタワーケースを採用し、拡張性とケースサイズのバランスがとれたモデルです。
また、お求め安い価格帯のモデルもあります。
●Radiant SPX/SIX/SDM/SBXシリーズ (省スペースPC)
省スペースなケースを採用するモデルです。 ケースがコンパクトなため拡張性は低いですが、設置場所が限られる場合や、
法人様のクライアントPCとして人気があります。
「静音性」を追求した動作音の静かなモデルです。
遮音性の高いケースとNoctua製高性能静音CPUクーラー/ケースファンを採用しています。
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Aqua-Masterシリーズ CPUの冷却機構に水冷ユニットを採用したモデルです。
エンコードなどCPUへの負荷が大きい作業をされる方にお勧めです。
CPUとGPU(ビデオカード)両方の冷却機構に水冷ユニットを採用したデュアル水冷モデルです。
クリエイター向けモデルです。
標準でビデオカードにNVIDIA Tシリーズを採用するモデルの他、
コンセプトモデルとして「動画配信向けモデル」や「映像編集向けモデル」もご用意しております。
「いいものを永く」がコンセプトの高品質モデル。
標準2年間保証、無償オーバーホール(1回)付きでアフターサービスも充実しています。
▼また、CPUやビデオカードの種類、ケースの大きさなどをタグ選択形式で検索できるページを
ご用意しております。